当ブログの記事数が100に。それだけ馬鹿げた行いが溢れているということか…

毎日毎日まぁ～いにち、コロナ騒動への怒りを吐き出し続けた結果、なんと記事数が100に到達してしまった。まさかネタ切れを起こさず100まで一気に行けるとは、我ながら驚いている。

普通のブログなら、記事数が100に到達するのは大変めでたいと思うのだが、残念ながら当ブログにおいては全然めでたくない。なぜなら、俺が記事を書き続けているということは、コロナ騒動において馬鹿げた行いが世の中に溢れている証拠だからである。

こんなブログ、本当は存在しなかった方がよかったに決まっている。しかし、こんなブログでも、もしかしたら読んでくれた誰かの役に立つかもしれない、少しは意味があるかもしれないと思いながら、俺は更新を続けている。