コロナ脳ども、これ以上日本を破壊するな!

ワクチン教・マスク信者も逝ってよし!

反論すると即座にブロックをかます男・おじま紘平氏。とても議員の器ではない

10月のこと。コロナの水際対策が緩和され、外国人旅行客の受け入れが拡大しようとしていた頃。東京都議会議員のおじま紘平氏が、マスク着用に関して、Twitterで次のような発信をしていた。

水際対策がさらに緩和、外国人の個人旅行も解禁、インバウンドが回復するのは良いことですが、外国人がマスクをしていないから日本人もマスクを外そうというのはおかしい。郷に入っては郷に従えだし、ちゃんとマスクをしている外国人も多い

おじま氏の主張は要するに「マスクを着用すべき」。「郷に入っては郷に従え」の諺を持ち出し、マスク社会・日本という「郷」に従ってマスク着用すべしと言っている。しかし、それはおかしいと思った俺は、次のようにリプした。

郷に入っては郷に従え? マスク着用はルールでも文化でもないんだから、郷に従うとか言うのはおかしい。「日本ではマスク着用が前提になっている」ようなことをサラッと言うのはやめてもらえませんか?

おじま氏の言い方は、まるでマスク着用が前提であるかのようだ。しかし、日本において、マスク着用は法律や文化になっているわけではない。マスクを着用すべきという「郷」などそもそも存在しないのだから、「郷に入っては郷に従え」という諺を持ち出すのはおかしい。

このような意図でリプしたところ、なんと即座にブロックされた。

俺のリプは暴言や侮辱の類ではない。礼儀を失しているとも思えない。にもかかわらず、たった一言モノ申しただけでブロックである。俺に限らず、おじま氏は、自分にとって都合の悪い内容・反論できない意見を述べる人は、片っ端からブロックしているようだ。ケツの穴が小さすぎる男である。

こうした行為を続けていると、どうなるか? おじま氏への反論の類はすべてシャットアウトされるから、彼の耳に入るのは、自分にとって都合のよい賛成意見だけになる。それによって、「自分は絶対に正しいんだ。だって誰も反対しないから」などと勘違いを引き起こす。歴史小説に出てくる暗愚な主君のようになってしまうのだ。

反論や耳の痛い意見をきちんと受け入れるのも、議員の一つの仕事と言ってよい。それを簡単に放棄するおじま氏は、とても議員の器ではない。

当ブログは、おじま氏に最後の情けをかけ、忠告しておく(なんて親切なんだ)。

おじま氏よ、今のような姿勢を続けていると、いつか必ず道を誤るぞ。そうなってから後悔しても遅いからな。