コロナ脳ども、これ以上日本を破壊するな!

ワクチン教・マスク信者も逝ってよし!

「若年層でも重症化・死亡することがある」。本当に危険なら、そんな表現しないよね

このブログで何度も書いているが、子どもや若者にとってコロナのリスクはそう高くない。単純な死者数比較なら、若年層は交通事故の方がよっぽど脅威だ。

もちろん、長期的なコロナ後遺症リスクなど判明していない部分もあるだろう。しかし、罹ったらほとんど抵抗の余地なく入院を余儀なくされるとか亡くなるとか、少なくともそういう事象は稀であることは約3年の蓄積ではっきりしている。

しかし、コロナ脳は次のようなセリフで恐怖を煽ってくる。

「子どもや若者もコロナで重症化・死亡することがある」

そりゃ、あるでしょう。新型コロナも病気の一つである以上、若年層でも重症者・死亡者ゼロというのは現実ありえない。だから重症者・死者が1人でも出れば、「子どもや若者もコロナで重症化・死亡することがある」という表現は誤りではない。

そう、誤りではないのだが、しかし冷静に読み解けば、必要以上に恐怖を感じることはないはずだ。

というのも、若年層が重症化しまくりバタバタ亡くなるようなら、「若年層でも重症化・死亡の率は高い」と書くはずである。重症化・死亡「することがある」なんて呑気な表現はありえない。

つまり裏を返せば、「若年層でも重症化・死亡することがある」とは、危険は少ないと言っているようなものだ。過剰な恐怖煽りに乗せられてはいけない。