コロナ脳ども、これ以上日本を破壊するな!

ワクチン教・マスク信者も逝ってよし!

高齢者が自粛したら健康を損ねるに決まっているのだが

コロナ脳の特徴の一つとして、「コロナ対策の弊害を想像できない」という点が挙げられる。奴らにとっては、コロナさえ防げれば勝ちであり、その結果として生じる副作用には目を向けようとしない。

典型的なのが、高齢者の自粛である。高齢者が自粛して、健康にいいはずがない。そんな簡単なことにさえ想像が及ばないのが、コロナ脳である。

外出を控えれば足腰が弱る。足腰が弱れば転倒しやすくなるはずだし、転倒した場合に骨折するリスクも高まるだろう。

自粛して家に閉じ籠っていれば、人と話す機会も減る。認知症にならないか心配である。

妻の祖母も、コロナ騒動の前はけっこうしっかりしていたが、「コロナ怖い」で外出を控えるようになった。その結果かどうかはわからないが、今年になってボケてしまった。

かわいい孫と触れ合う機会を奪われた高齢者も多いだろう。俺のところもそうだが、子どもを連れて帰省すると、じいちゃんばあちゃん(俺の両親)は大喜びである。この喜びこそが、健康の活力になってくれるのだ。

オンライン帰省? 馬鹿じゃねぇの。オンラインは会議だけにしとけ。帰省までオンライン化するな、ボケ。

高齢者は若者ほどインターネットを使いこなせず、情報収集のメイン手段はテレビだと思われる。そのテレビが「コロナ怖い怖い」と煽れば、自然と高齢者は自粛し、健康を損ねていく。

コロナ騒動が始まって間もなく3年。まだ高齢者の健康が目に見えて損なわれた様子はないが、今後はどこかのタイミングで、要介護者がドバッと増えるだろう。