コロナ脳ども、これ以上日本を破壊するな!

ワクチン教・マスク信者も逝ってよし!

本当の「反ワク」とは、ワクチン接種したのに脱コロナしようとしない奴らのことだ

ワクチン信者どもは、俺のように新型コロナワクチン接種を様子見している者を「反ワクチン」と呼ぶ。そう呼びたければ、それで結構。だが俺に言わせれば、本当の「反ワク」は他にいる。

それは、ワクチン接種したにもかかわらず脱コロナしようとしない人たちだ。彼らこそが本当の「反ワク」である。

というのは、もし本当に「ワクチンには効果がある」と思って接種したのなら、過剰な対策はやめて、さっさと以前の日常に戻ればよい。ワクチンがコロナから守ってくれるからで、そもそも、それを期待して接種したはずだ。

新型コロナワクチンは、日本国民の8割以上が接種済である。しかし、相変わらずほとんどの国民がマスクを着け続け、アルコール消毒やらなんやらの感染対策をやめようとしない。「コロナ怖い」というポーズを取り続けている。

ワクチンを接種したのにコロナが怖い。ようするに、ワクチンの効果を信じていないわけだ。ワクチン信者の言うところの立派な「反ワク」ではなかろうか?

おい、俺のような奴を「反ワク」とぬかしやがるワクチン信者さんよ。君達の周りにも、ワクチン射ったけど感染対策をやめようとしない人が少なからずいるだろ? そういう人達が本当の「反ワク」なんだよ。「この不届き者! ワクチンの効果を信じやがれ!」と罵り、そいつらのマスクをむしり取るぐらいの気概を見せてみろ。