コロナ脳ども、これ以上日本を破壊するな!

ワクチン教・マスク信者も逝ってよし!

「コロナは風邪じゃない。救急搬送される例だってある」。そりゃあるだろ

「コロナはただの風邪」論を主張する人は、世の中に一定数いるが、それに対するコロナ脳どもの反論の一例がこちらだ。

コロナは風邪じゃない。肺炎等で救急搬送される例だってある。

「あるかないか?」で言えば、そりゃあるに決まっているだろう。救急搬送例がゼロなんてことはありえない。そういう例が一つでも存在すれば、あると言うことができる。

でも、肺炎等で救急搬送される例があるのは、いわゆる普通の風邪やインフルエンザだって同じはずだが。それを無視して「コロナは肺炎等で救急搬送される例だってある」と言われても、そりゃそーでしょ、だからなに? としか返しようがない。

問題の本質は「あるかないか?」じゃねぇんだよ。「他疾患と比べて多いか少ないか、あるいは同程度か?」を語れ。他のものと比べるという行為をしろ。

具体的には、2019年まで社会的リスクとして許容してきたインフルエンザ。これを一つの指標にして語ってみろ。肺炎等で救急搬送される例は、多いのか少ないのか同程度なのか?

ちなみに、コロナはなかなか医師に診てもらえない。どこの病院でも受診を拒否され、ようやく診てもらえたときには肺炎になっていた、なんて話も。インフルエンザに比べてコロナの救急搬送例が多かったとしても、受診遅れという要素を考慮する必要がある。