コロナ脳ども、これ以上日本を破壊するな!

ワクチン教・マスク信者も逝ってよし!

一人ひとりがマスクを外すことが経済対策になると思う

コロナ騒動によって、いろいろな産業が売上減少に追い込まれ、日本経済は深刻なダメージを受けた。今年に入り、ようやく自粛や人流抑制を諦めて経済を回す方向へシフトしたが、完全には戻り切っていない。

俺の身近にコロナで亡くなった人はいないが、近所で潰れた飲食店は複数ある。コロナ前は毎晩賑やかな声が聞こえていたのに、コロナ自粛が始まった途端、パッタリと客足が途絶えてしまったようで、1年ほどで潰れた。地震などの天災で店が潰れたなら諦めもつくかもしれないが、コロナ対策の誤りという人災によって「潰された」のである。

コロナで大失速した経済活動に活力を取り戻すことこそ、今の日本の喫緊の課題だが、俺の見るところ、これを邪魔しているのが「人々のマスク着用」だ。

マスク着用が経済復活の邪魔をしているとは解せないだろうが、とりあえず読んでもらいたい。

もはやマスクとは、単なる感染防止アイテムの域を超えて、コロナ騒動の象徴となってしまった。早い話、街行く人がみんなマスクを着けていると、まだコロナ騒動が終わっていないことを実感させられるのだ。

まだコロナが終わっていないと思えば、人々は当然ブレーキを掛ける。「今回の旅行はやめとくか」「今日は家で過ごそうか」。人々がこんな心理状態で、経済が活力を取り戻せるはずがない。逆に言うと、みんながマスクを外し、コロナ前の日常に戻ったことを実感できれば、自然と経済も上向くはずだ。

「経済活動を早く元に戻さねば」と真剣に考えている人は、マスクを外そう。マスクを外すことが経済への貢献だと考えてほしい。