コロナ脳ども、これ以上日本を破壊するな!

ワクチン教・マスク信者も逝ってよし!

マスク着用したままでロクに表情も見えない相手と、恋愛する気になるだろうか?

コロナ禍によって、出生数が24万人減ったとの試算(研究)があるらしい。現代日本の最大の課題と言ってよい少子化が、さらに加速したのである。

24万人という数字の真偽はともかくとして、コロナ禍で結婚するカップルが減り、それが出生数の減少につながっているのは間違いない。私の周りだと、結婚している夫婦は子ども2人というパターンが多い。結婚までたどり着きさえすれば、なんやかんやで子どもが生まれるわけだ。逆に言うと、結婚するカップルの数が減れば少子化につながる。

ところで私は、さっき「コロナ禍で結婚するカップルが減り」とサラッと書いたが、もう少し詳しく触れておく。

ここ2年半、感染対策の名のもとに、職場での飲み会や旅行などの各種イベントは激減したはずだ。合コンなども、今は開かれているのだろうか。

こうした場が男女の出会い、そして相手の人となりを知る機会になり、結婚につながった例は、私の周りだけ見てもいくらでもある。しかし、こうした機会自体が激減した現在では、結婚への道のりが以前より困難になっていることは、容易に想像できる。

また、マスク着用の徹底も障害になっていると推測される。

考えてもみてほしい。マスク着用したままでロクに表情も見えない相手と、恋愛する気になるだろうか? 相手の表情がしっかり見えるからこそ、「かわいいなあ」「カッコいい!」などと感じ、気持ちが高揚するのではないか。

感染対策の徹底によって何人の命が救われたかは定かではないが、その代償として、新しく生まれてくるはずだった多くの命が失われた。日本最大の課題と言える少子化が、さらに進んでしまった。「コロナは怖い。感染対策の徹底を!」と煽ってきたコロナ脳どもは、このことを認識すべきだ。